2010年にJAL(日本航空)は戦後最大、2兆3,221億円の負債総額で倒産した。その年から京セラ会長稲森和夫氏が臨んだJAL再建に向けた最期の闘い。 それは、JAL社員の目にどう映ったのか。その波乱から奇跡が生まれる1,155日の物語をお話しいただきます。
日程 | 平成28年7月2日(土) |
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時間 | [開場]12:30 [開会]13:00 [閉会]16:30 |
特別講師 | 五十嵐 武氏 日本航空株式会社 高知支店 支店長 昭和61年に東亜国内空港株式会社(後の株式会社日本エアシステム)に入社、平成14年の日本航空との合併を経て平成17年日本航空インターナショナル企画部WEB推進部に配属。高知支店長に就任した平成22年に経営破綻を経験。運営の方向を転換し、高知県においての観光活性化を主に高知県観光特使や高知市観光協会理事など多方面に渡りさらに取り組みの範囲を広げている。 |
講師 | 横田 英毅 高知県経営品質協議会 代表幹事 ネッツトヨタ南国株式会社 取締役相談役 株式会社ビスタワークス研究所 顧問 大原 光秦 高知県経営品質協議会 指定講師 株式会社ビスタワークス研究所 代表取締役 ネッツトヨタ南国株式会社 取締役 |
参画費 | 無料 |
定員 | 100名(定員になり次第締め切ります、お申し込みはお早めに) |
対象 | 入社3年目までの方(新卒中途・雇用形態不問) |
会場 | 高知商工会館 4階 光の間 高知市本町1-6-24 ※会場の駐車場は有料です |